こんにちはVivaldi

vivaldi

と、いうわけで中共公認スパイツールに成り下がったoperaに見切りをつけ、operaの創始者が開発したVivaldiをインストールした。
operaで便利だった機能はそのままに、さらに便利に、さらにマイナーにと変化を遂げた。
IEのEdgeは論外として、クロームはなぜか使う気にならず、サファリもIosでは使うものの、PCで使う気にはならず、googleはfirefoxに冷淡だったりするが、このVibaldiはoperaの血脈を注いでいるので安心して使える…気がする。
最近までは2byte文字に弱かったりと、いろいろな不具合を抱えていたが、今も微妙に不具合っぽい現象に遭遇したりもするがこれといった不満は今の所ない。そういう意味ではブラウザの完成度は結構高いのではなかろうか。というかクロームと同じエンジンを使っているので、ほぼクロームっぽい挙動だと思われる。

2676年11月18日加筆
あれからしばらくして、検索窓の1文字目が日本語にならないなど微妙な不具合が漸次解消されていき、普通に使えるブラウザになった。
これといった不満は、といった微妙な表現を伴う不満もほぼ解消された。
あ、一つ思い出した。
そういえば、たまにgoogleの検索窓からカーソルが消えてしまう。
というわけで、さらなるブラッシュアップを求めたい。